忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/20 14:08 |
厚顔無恥
韓国版えびせん「セウカン」が日本で「ラムネ」に

-------------------------
ついつい手が伸びるー、“セウカン”に手が伸びるー」 

  スナック菓子「セウカン」のCMソングだ。発売以来、今年で37年。国内外で年間売り上げ600億ウォン(約77億1900万円)という、食品メーカー「農心」を代表する人気商品だ。

 人気パーカッション・パフォーマンス「ナンタ」のPMCプロダクション(ソン・スンファン、イ・グァンホ代表)は23日、日本のエンターテインメント企業アミューズと、1970-80年代の歌謡曲でつづるミュージカル『タルゴナ』(中高年世代には懐かしい、溶かして型抜きをする飴菓子の名前)の台本の輸出契約を結んだ。韓国のオリジナル・ミュージカルが使用権料(純売り上げの5%)を受け取る条件で海外に輸出されるのは初めて。2004年初演の作品だが、その直前までタイトルは『セウカン』だった。農心側が『セウカン』というタイトルの使用を禁止したため、『タルゴナ』に変更されたのだ。スナック菓子「セウカン」にちなんだ主人公の名前「セウ」(韓国語でエビの意)はそのまま使用が認められている。

 『タルゴナ』は、日本人に郷愁を感じさせる炭酸飲料水の『ラムネ』となり、東京で今年9月から来年まで3度にわたり、計58回公演(計2万席)行われることが確定している。どれだけの効果があったのか今となっては分からないが、農心としては、日本人に文化商品として『セウカン』を紹介するチャンスを失ったことになる。初演でプロデュースを務めたショーティックのキム・ジョンホン代表は「“サクサク”としたショーコンセプトのコメディーなので、『セウカン』というタイトルがピッタリだと思ったが、順調に進んでいた交渉に農心幹部の意向で“待った”をかけられた」と語る。

 ミュージカル『セウカン』について農心グループ関係者は27日、「“セウカン”のアイデンティティーやこれまで築いてきたイメージが変わってしまう恐れがあり、保留した」と答えた。農心側は「選挙がある年は“セウカン”のCMソングを替え歌にして使いたい、という候補者らの要請が殺到する。今年も例外ではないだろう。ミュージカルのタイトルとして使用を許可しないことと、特定候補にCMソングの使用を認めないことはまったく同じ理由」と説明している。
-------------------------


 カルビーのかっぱえびせんを、味・形からキャッチフレーズまでパクっておいて、アイデンティティーだのイメージだの語る朝鮮人。 ほんと、厚顔無恥で下劣だ。 内心は、パクリがばれるのが恐くて仕方ないくせに。
 そして、そんな事情を知ってか知らないでか、パクリ商品を文化商品だのと誇る記者。 哀れ・・・・・・。
PR

2007/08/16 00:17 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<マイク・ホンダの次の一手 | HOME | 米下院慰安婦決議案採択>>
忍者ブログ[PR]