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2024/04/25 17:57 |
被災地の火事場泥棒の見分け方
トウホク食い荒らす?被災地に跋扈する不気味なアジア人

 この期に及んでも震災対応を自画自賛している民主党政権だが、原発20km圏を立入禁止にするまでに1ヶ月も掛かった。 そしてそれ以外の被災地は未だに出入り自由のままだ。 そのせいで、被災地は国内外の窃盗団の絶好の狩り場になってしまったようだ。 今後帰宅者が増えるにつれ、多数の被害届が出されると思われるが、政府はそれをどう言い訳するつもりなのだろうか。

 一部地域では、無能政府を見限り、自警団やボランティアによる防犯巡回が行われているらしい。 だが、上記リンク先の記事のように、あやしい人物を見かけてもそれが正当な権利者なのか火事場泥棒なのかは、知人でもない限り見分けるのは難しく、結局野放し状態になってしまう。

 そこで、火事場泥棒を見分ける方法を考えてみた。 詳細は以下の通り。

1.家財を運び出している等のあやしい人を見かけたらGPS携帯電話等で現在地の住所を調べる
2.「すみません。 ここの住所わかりますか。」と声を掛ける
3.即答できなければ火事場泥棒である可能性が高い
4.写真・動画で証拠撮影

 要するに、自分の家から家財を運び出している被災者なら、住所は即答できるはずだろうということ。 逆に、住所すらわからないような家から家財を運び出していたら、それは火事場泥棒だろう。 もちろん、例外もあるだろうが。
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2011/04/21 21:43 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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