転倒事件について三宅雪子議員にメール送った。 内容は以下の通り。
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(挨拶省略)
今までは応援していたのですが、今回の転倒事件にはあきれました。
転んだ経緯や怪我の程度の話ではありません。 国民の代表たる国会議員が、これみよがしに弱さをアピールするとはいかがなものかと思うのです。 そんな弱い代表はいりません。 日本人は、そんなに弱くありませんので。
それに、国会議員以前に、「我こそは弱者」と同情を買おうとするような卑屈で下劣な行為自体が、人として軽蔑に値します。 まるで、当たり屋や痴漢でっち上げを見たような不快感を覚えました。
弱さを競う社会に発展などありません。 「弱さは恥」として、各自黙して克服すべきでしょう。 周囲の配慮や救済は、あくまでもそのあとの話です。
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メールの場合、そもそも開いてもらえるのかどうか・・・。 そこで、このメールの件名は「今まで応援していました」にしてみた。 ちょっとは危機感煽って開かせようというねらい。 これが、「転倒は自演」のような件名だと、3秒で削除だろう。
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