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2024/05/20 13:51 |
「矢場とん」をパクって、あげくに開き直る下衆
韓国に「矢場とん」模倣店 本家が商標使用差し止め申し立てへ

> 本人は日本へ行ったことがなく、矢場とんについてもホームページで知っている程度。「悪気はなかった」と弁解しつつも「契約を結べば、日本と韓国でお互い宣伝することができるかもしれない」と話した。

 パクっておいて、開き直り。 こいつは、自分の行為がどれだけ相手を侮辱したか気付いてもいないんだろう。 救いようのない下衆だ。 そして、こういうのが当たり前の朝鮮人は、クズを通り越して糞民族ってことだ。

 技術や評価は、ひたすら努力して自ら獲得するものだ。 日本には昔からそういう概念があった。 それを「」という。 ところが、朝鮮にはそれがない。 だから、人の成果をかすめ取って平気な顔をしていられるのだ。 そしてあげくに、「日本も他国の真似ばかりしてるじゃないか」と同一視しだす。 こいつらには、違いがわからないのだ。
 日本人は、人の真似をして成果を出してもそれを評価しない。 それはあくまでも元の人の成果だからだ。 だからこそ、真似のあと自分のオリジナル要素を加えるように努力するし、それによって発展が生まれる。 この決定的な差を理解できない限り、こいつらはいつまで経っても、糞民族のままだろう。
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2008/07/09 04:48 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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