三重県免税特権事件と外国人地方参政権問題について、ネット上では、以下のような展開が多く見受けられる。
「朝鮮人は、『税金は日本人と同じなのに選挙権がないのはおかしい』というが、実際には日本人の半分しか払っていなかったじゃないか。 こんな奴らに選挙権はやれん。」
「いや、それでは税さえ満額払えば選挙権をあげてもいいことになってしまう。 税と選挙権は別の問題だ。 切り離して考えるべきだ。」
ごもっともだが、切り離す必要はない。 以下のように最大限活用しよう。
「朝鮮人は今まで、役所に圧力をかけ、伊賀市住民税減免のような超法規的特権を享受してきた。 そのような奴らに参政権を与えたら、朝鮮人にだけ都合がいいような措置が条例として公然と行われるようになるぞ。」
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